食番組

自分は、あまりテレビを見ないほうだが、たまにテレビを付けても
各局でグルメ情報を取り扱う番組の多さに圧倒される。
この取り組みは、今の飽食の日本を反映しているのだろう。
テレビの番組制作のことはよくわからないが、多分、食番組って
制作費が安くあげられる・・・なんて事も一つの要因かも。
しかし、タレントやら若い姉ちゃんが、今時のしゃれたレストランなどに
はいって、食べるのはいいのだけど、その時にいうコメントの白々しさには
唖然とする。

何がって?

いわゆる、美味しい・・の一言では許されない風潮?があるのか、視聴者に
どういう味かを伝えるメッセンジャーとしても参加してるのであろうし、そのことが変な日本語やら、表現をいわせれいるようにも感じる。
肉を食しているとき、必ず彼らは、「ジューシーで、柔らかい・・」を異口同音のように言ってる。
ジューシーってどういう味?柔らかい・・どういう味?
舌にとろけるような、エキゾチックな・・なんていう表現をしても分かりません。
それに、柔らかい・・って美味しいの?って疑問も。
歯ごたえを楽しむってこともあるのでは? 笑

で、その表現は三者三様いろいろ在るわけだし、その変な形容も許せる。
一番許せないのは、食う前から、既にコメントを用意している節がある。よく、味わいもせずに店にプラス思考になるような良いコメントばかりを並び立てる・・・そういったお膳立ての上のコメント・・・そんな気がしてならない。で、その台詞をはやく、言ってしまいたい・・的なお姉ちゃんがなんと多いことか。笑。

で、この前、料理研究家?の山本益博氏がテレビに出ていて某寿司屋を絶賛していた。「それは、ネタにあるのではなく、シャリの握り方にある。」
で、ここまでだったら、なんてことのないコメントだ。
で、その後の画像が・・・・

寿司をカウンターにおいた瞬間、マグロの重みでシャリがゆっくり沈んでいくのである。しかし、形が変形するわけけでもなく、美しいままに。
握りが柔らかく、口にいれると米がばらけて、ネタと一体化する?
そんなことが、頭をよぎった。

「これを握ってる職人さんは、80才。彼を人間国宝にしてあげたい。」
このコメントが〆。

別に私は、山本氏がすばらしい舌の持ち主かどうかなんてわからない。
ただ、寿司とういシンプル極まりないものを、こういった切り口で提示してきたか・・・・ってそういう事に、斬新さを感じた。
で、一度その寿司を食べて味わいたい・・・(金があれば・・笑)
って気持ちにさせられた。
最近、彼は、大リーガーのイチローのコラムも雑誌に載せているようである。彼がグランドにあがると彼の一挙手一投足を目を凝らして観察するそうであるが・・・

うちくる・・・って番組の中山秀征は・・・
なにを食っても、
「うまっ!」 笑。でも、結構、これで良いのかも。
うまいか、まずいか・・それは、自分で食べなければ分からないことだから。オヒ! (^^;) 





スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

waipapa

最近のコメント
最近の記事
若い人に急増しているSTD(性感染症)少量の尿だけで検査できます!
月別アーカイブ
最近のトラックバック
カテゴリー
訪問履歴
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク