え~ど~ぉ。

以前から、読んでみたかった江戸文化・・「お江戸でござる」

戦後教育を受けた私は、江戸時代とは、鎖国をし、封建的でとても堅苦しく住みづらい・・それに比べ、あの明治維新の力強い改革はすばらしいかも・・・なんて歴史嫌いの学生時代はそう、思っていた。

が・・・・・この本を読む限り、そうではなかったのね。

特に、江戸は、ロンドン・パリと三大都市の一つで、とても文化が栄えていたようだ。
近代化が、明治以降、法と国家によって支配したのであば、この江戸は、人間の本質が、人や街や幕府を動かしていたのかも。
とっても、人間的で大らかな社会を形成していたようだ。

確かに、近代化によっていろいろな物質は手に入る。
けど、精神的充実感は、感じられない現代。
江戸の人々は、貧しかったであろうが、それでも、人生は楽しむ物・・といって、旅に行ったり、観劇したりと、自由に振る舞っている。
また、物を大切にし、自然を敬い、老人子供をを大切にする・・
それを街ぐるみで行っていたようだな。
現在のリサイクル・社会保障・福祉・・それを法ではなく、街全体で行っていたらしい。ボトムアップ形式で。

でも、なんとなくプライバシーがないようにも感じるが、江戸の街は出入りが激しく、他人に気を回してる暇もないらしい。
だだ、困っていたら助ける・・・そういうスタンスでの人間関係だったらしい。
狭い長屋は、寝るだけ。あとは、街の風呂屋とか公共の場が、自分の居間と化す。そういう街全体が、家?。

例えば、一人暮らしの老人がひもじい生活をしていたら、それは、街の恥となる。そういう感覚なんだろう。家の恥になるのと同じように。

なんと豊かな生活だろう。
衆道もある程度認められてもいただろうし。ゲイもウフだな。


著者も言っているが、江戸の文化・・・日本人の学ぶことが多そうだ。

江戸、え~ど~ぉぉぉぉぉ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

waipapa

最近のコメント
最近の記事
若い人に急増しているSTD(性感染症)少量の尿だけで検査できます!
月別アーカイブ
最近のトラックバック
カテゴリー
訪問履歴
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク