サイボーグ009

先日、NHKの番組を見て、現在の医療最先端にサイボーグ技術が取り入れられている事を知る。
石の森章太郎の「サイボーグ009」では、あれは、超能力?だったような気もするが、サイボーグという言葉を初めて聞いたのは、彼の漫画からだったような・・・

ちょっと衝撃だったのが、パーキンソン病だったか、身体の震えがくる患者に、脳に電極を埋め込むという手術。心臓のペースメーカーもそういうものなのだろうが、ある脳の部位に電気を流すと、その震えがぴたりと止まるのだ。、
それまでは、歩行も困難だった人が、その手術を受けてから、普通に歩けるまでに至る過程を垣間見て、ほんとに、驚いた。
ただ、完治するわけではなく、電気でコントロールしているだけらしいのだが。患者の側からすれば、それは考えられないくらいの至福をもたらすものなのだろう。

聴覚を失った子供・視覚を失った人・・・いろいろな人に脳内手術を行い、その機能をある程度補う事も現実に行われている。また、考えただけで、コンピュータの画面のポインターを制御もできるらしい。

手を事故で失ったある婦人は、その部位にコンピュータ制御の義手をすることで、夫にお酌をしていた。まだ、実験段階ではあるけど。

以前、ロボットスーツ?をまとい、自分の力の数倍の力を出せる画像をみたことがあるけど、今や脳にもそういう事が可能になったんだな。
映画のロボコップや、脳だけ人間で、あとは機械・・・そいうSF映画が、どんどん現実味を帯びてくる。

そのうち、戦闘人間なる種が出てくる日も近いのだろうか・・・
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